このサイトは、カラーコーディネーターに興味がある人たちのためにいろいろな情報を発信します。検定試験のことや合格のための勉強法、カラーコーディネーターの仕事についてなどなど。すでにご存知のこともあると思いますが、また違った視点で考えるきっかけになるかも知れません。
色に興味がある人、好きなことを仕事にしたい人、何か資格を取りたいと思っている人……カラーコーディネーターの資格を目指す理由は人それぞれ。多くの情報に触れていると「何となく資格を取りたい」から、「ゼッタイ、カラーコーディネーター!」と決意が固まります。時間があれば覗いてみてください。
カラーコーディネートの代表的な資格
色彩を操って仕事に活かす、それがカラーコーディネーターです。センスがあれば誰でもできる仕事──ではありません。確かにセンスは大切です。しかし、色の使い方が巧みなだけ務まらないのです。そこで、センスも含めたスキルやキャリアを認める“資格”が生まれました。資格を取得すれば、さらに活躍の場が広がります。
最近の傾向として、カラーコーディネーターというのは、色彩を取り扱う仕事に従事する人を指すことが増えてきました。パーソナルカラーコーディネーター、カラースペシャリスト、カラーアナリスト、カラーコンサルタント……それらの仕事を含んでいるのです。日本的な言い方として、色彩研究家、色彩監修者という肩書もあります。
カラーコーディネーターとして働くにには、厳密には資格がなくても大丈夫。ただ、資格があればより責任の重い仕事を任されたり、自分がやりたいと思っている仕事を担当できたりすることも。専門的な知識を学び、資格試験の合格を目指しましょう。
カラーコーディネーターは公的資格です。公的資格とは、「試験や講習会を各省庁が認定し、商工会議所や中央職業能力開発協会などの公益法人等が認定する資格」のこと。代表的な資格は、東京商工会議所主催の「カラーコーディネーター検定試験」(この名称は東京商工会議所の登録商標です)と、社団法人 全国服飾教育者連合会(A・F・T)が実施する「色彩検定」(正式名称:『文部科学省後援 色彩検定』)の2つ。当サイトでは、これらの資格について取り上げていきます。
◎東京商工会議所 カラーコーディネーター検定 ⇒ http://www.kentei.org/color/
◎A・T・F色彩検定 ⇒ http://www.aft.or.jp/
どちらの資格の入門編の3級から、2級、1級と難しくなり、より専門的な学びが必要になります。“今の仕事に活かしたい”“自分の好きな分野で活躍したい”……実務に活かすなら、ぜひとも2級の取得を目指しましょう。