土曜日に、セントラルパークの西に位置する「アメリカ自然史博物館(American Museum of Natural History)」に行ってきました。このミュージアムは、Ben Stiller主演の「Night at the Museum」の舞台になった博物館です。

博物館自体は77丁目から81丁目までの大きさを誇り、アジア、アフリカ、インディアンなどの人類史、世界中の動物の剥製、恐竜の化石など、地球や生物の進化に関連する様々な展示物が収蔵されています。
sozo_commに参加していただく方に何か役に立つものはないかと探していたところ、面白い展示物を見つけました。「芸術の起源(Origin of the Art)」というコーナーにあった、"A Robot That Makes Art?"という問いかけ。
外部からのinstructionなしで、Randam Decision と Responses to its environmentを行い続けるロボット。「これらの一連の行動が人間のCreativityと同じような働きをしているといえるのか。果たしてこれが芸術といえるのか。」こんな疑問を投げかけられています。


この展示を見ているときにふと思い出しのが、sozo_commにも参加して頂いているデザイン・ベンチャーの経営者のお言葉。
デザインは「他人への思いやり」。アートは「自己表現」。これからの時代は、デザインとアートがちょうど重なり合う、その接点に製品を生み出していくことが大事。これが製品の「わくわく」「どきどき」を生み出す
作り手の自己表現と使い手への思いやりが重なり合い、そこで共感が生まれた時に、素晴らしい製品がやはり生まれてくるのではないでしょうか。
なお、ミュージアムショップで面白いバックを見つけました。一番上の写真にも写っている、ミュージアムの垂れ幕を素材にしたバックです。


普段では考え付かないような素材に着目して、ユーザの心をくすぐり、これに愛着を持たせてしまう製品です。やっぱり発想力って重要ですね!! (終)